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シブヤユキ
名古屋市の中でも新栄や女子大通りのClubをメインに活動を行う。
これまで培ってきた豊富な音楽経験を基に、Afro house、Tribal house、Latin houseなどの民族音楽をベースにしたダンスミュージックの中にtech houseなどのエレクトロニックな音楽を融合させたプレイスタイルを"salvaje house"と名付け、独自のスタイルを確立。
2019年8月、オタイレコードとpioneer DJが主催する大会『C plus One』にて活動1年目にして特別賞を受賞。
現在は現場でのDJのみならず、フェスや海外でのプレイを視野に入れ、DJ mixやリミックスの作成なども精力的におこなっている。
シブヤユキ Interview
・シブヤユキさんにとってDJの楽しい所はなんですか?
自分がかけている曲で沢山の人を楽しませることができるところです。
たくさんの曲を知ることができるきっかけにもなります。
・DJを始めてみて大変だと思うことはありますか?
たくさんの曲を知らないとその場の状況に応じたDJをすることができません。
どうやったらお客さんが盛り上がるかを考えながらプレイしないといけません。
そこが面白くもあり、難しい所です。
DJを仕事にするというのはやりがいはありますが、かなりハードルは高めです。
・DJに興味を持っている人やこれからDJを始めたい方へのメッセージ
DJは、大変そうに見えますが、すごくとっつき易い趣味なので、是非皆さんにも気軽に始めてもらいたいです!
スクールに通うと、基礎から実践まで短期間で学ぶことが出来るので、すぐスキルアップが出来ておすすめです!!
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